田辺市議会 2020-08-05 令和 2年第5回臨時会(第1号 8月 5日)
17ページにまいりまして、老人福祉費、高齢者福祉施設管理費につきましては、生活支援ハウス大塔富里福祉センター及び老人憩いの家松風荘における感染防止対策を図るため、空気清浄機能つき空調設備を整備するもので、保健衛生費、保健衛生総務費につきましては、市民の方々が訪れる各公共施設で利用する消毒液等を購入するほか、保健センター内の各諸室に空気清浄機を設置するものです。 18ページをお願いします。
17ページにまいりまして、老人福祉費、高齢者福祉施設管理費につきましては、生活支援ハウス大塔富里福祉センター及び老人憩いの家松風荘における感染防止対策を図るため、空気清浄機能つき空調設備を整備するもので、保健衛生費、保健衛生総務費につきましては、市民の方々が訪れる各公共施設で利用する消毒液等を購入するほか、保健センター内の各諸室に空気清浄機を設置するものです。 18ページをお願いします。
別表(1)文化ホール基本使用料、(2)楽屋の基本使用料、(3)その他諸室等の基本使用料を規定してございます。また、備考におきまして徴収する際の加算等について規定してございます。 3ページにお戻りください。 第9条から第13条では、使用料の不還付、権利譲渡の禁止、使用者の責任、損害賠償、許可の取消しについて規定してございます。
◎企画調整課長(尾崎正幸君) どのような機能を持っていくかということにつきましては、文化複合施設建設推進室との話の中で、交付金上といたしましては、議員も御存じのように、熊野学に関するスペース、ここを主に展示、啓発スペース、それと、あと各諸室、熊野学の研究をされている方、市内にもございますけれども、その方たちがそこに集まり、議論する場、また和室等も設けてそれらについても、機能として当初の熊野学センター
◎総務部長(小谷充君) 全体像といたしましては、先ほどから申し上げているとおり、今まであった大教室を多目的ホール、そしてほかの諸室については、一つは先ほど言いました地域包括ケアシステムの包括支援センター、あとは貸し事務所的な貸し室として、事務室としての研修の場とか、そういった部分で活用を図っていきたい。
約200平方メートル減少した要因はとの質疑があり、当局から、各諸室の配置やレイアウトを精査したほか、実施設計において詳細な図面を検討する中で、細かな柱位置の調整などに伴い、延べ床面積をふやす議論が出てくることを想定し、基本設計の段階ではあえて延べ床面積を絞ったことも要因の一つであると考えるとの答弁がありました。
◎文化振興課長(須崎誠久君) 新しくつくる文化複合施設につきましては、大ホールなどの諸室を備えた施設になります。その中で、いわゆる50人とか100人とかの集会所と位置づけられる諸室については整備は難しいかとは考えているんですが、大ホール、また会議室等々を整備いたしますので、そういう点で、広く市民の方に御利用いただければというふうに考えております。
一方、田辺市の小中学校については、職員室や校長室等の管理諸室のほか保健室やコンピューター室、一部の特別支援教室にはエアコンが設置されているものの普通教室等への設置はできていないというのが現状です。ただ、一部の小中学校については、校舎の改築事業や耐震改修事業に合わせて、地域の皆様や保護者の皆様から寄附をいただいて、普通教室等にエアコンが設置されているところもございます。
◎教育長(楠本秀一君) ランニングコストについては、やはり先ほど部長が申しましたように、諸室諸元、どういった施設規模になるのか、どういった部屋ができるのかが決まらなければ、なかなか出せないところです。
次に、7月7日に開催した委員会では、議会関連諸室の配置についての協議を行いました。 まず当局から、配置図等の配付資料について説明を受け、質疑応答を行いました。 その主な内容は次のとおりです。 まず、委員から、議員控室の壁は防音機能があるのか、また、壁は可動式であるのかとの質疑があり、当局から、遮音タイプで可動式にするという要望を日建設計に伝えているとの答弁がありました。
議会活動についてであるが、B'案では、2階がほぼ議会関連諸室になるため議会活動が行いやすくなると考えている。 全員協議会室については、B'案とC-1案のどちらでも確保できる。 傍聴者の動線と事務局の配置であるが、B'案では、エレベーター前に事務局を配置することによって、傍聴者の動線等を把握しやすくなると考えている。
それはこれまでも申してきましたように、施設の諸室諸元が決まらないとわかりにくい、運営形態がわからないとわかりにくいというふうに申し述べてきましたけれども、基本設計を行って施設の外観が固まれば、諸室と諸元が決まって、より近いライフサイクルコストの計算ができるであろうというふうに考えております。 ◆2番(並河哲次君) そうですね。
今後のスケジュールについては、市としては別館のアウトフレーム、いわゆる1階と2階の外観については6月中に、そして議会諸室を含んだ各課の配置については7月末までに決定したいと考えている。 以上、説明を受け、質疑応答を行いました。その主な内容は次のとおりです。 まず、委員から、元株式会社和歌山リサーチラボ社屋は壁を全部取るということなので、1階と2階ぐらいは一体化したものにならないのか。
主な施設の整備概要については、南紀スポーツセンター跡地に建築された体育館管理宿泊棟は地下1階、地上2階建ての鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)で、延床面積7,964平方メートル、地下1階には陸上競技場関係の諸室やトレーニングルーム、倉庫等が設置されています。
◎文化振興課長(畑尻賢三君) この御質問については、以前並河議員にも答えさせていただいたところでございますけれども、維持管理費につきましては、建物の諸室・諸元、またその利用頻度によって維持管理費が違ってくるという御説明をさせていただきました。 今後、基本設計の段階で、空調、照明の省エネ化や効率的な維持管理のできる施設整備に向けた協議を行ってまいりたいというふうに考えてございます。
新庁舎の議会機能については、かねてより新庁舎整備特別委員会との間で、議会関連諸室、全員協議会室及び委員会室の配置や設備について意見の相違がありましたことから、去る11月10日に両特別委員会の正副委員長で協議をいたしましたが調整がつかず、議会改革特別委員会から新庁舎整備特別委員会に連合審査会開催を申し入れることといたしました。
それと維持管理費ということにつきましては、面積、規模に比例するものではなくて、その建物の諸室、諸元、あるいはその使用頻度によって大きく維持管理費が違うという状況が生まれております。
さらに、既存の学校施設におきましても、職員室や会議室など、管理諸室にエアコンが設置されていない学校につきましては、今後、導入時の費用や設置台数などを調査し、予算の範囲内で順次設置を進めていくとともに普通教室への設置につきましても将来的な課題として、さらに検討を重ねてまいりたいと考えております。
宿泊見込みに諸室の利用を加えました管理棟合計利用見込みは年間約1万500人、体育館の利用見込みが年間約1万7,000人、フットサルコートの利用見込みが年間約1万5,000人、合計で年間約4万2,500人程度の利用を見込んでございます。
クーラーの設置につきましては、小・中学校の普通教室や管理諸室等合わせて、合計1,166室ありますが、このうち254室にクーラーを設置しております。普通教室では、小・中学校合わせて323室あり、そのうち30教室にクーラーを設置している状況でございます。
ただ、考え方、その精神は、この基本計画でうたっているのは、配置とかそういうものではなくて考え方、そして必要な諸室構成がこの程度要るのではないかと、そういったことを基本計画ではうたっているということであります。 ◆4番(榎本鉄也君) 質疑ですので、わかりました。了解です。 それで、その下の文化複合施設展示設計業務という、これの委託料だけで2,500万円かかっているんですね。計上されているんですね。